衝撃の事実!1,000円でも10,000円でも商品の品質を変えてはいけない

ハンドメイド作品を販売するうえで、多くの作家さんが直面する課題が「価格」と「品質」のバランス。1,000円の商品と10,000円の商品では、自然と品質に差をつけたくなるかもしれません。しかし、実はそれは大きな落とし穴なのです。

今回は「衝撃の事実!1,000円でも10,000円でも商品の品質を変えてはいけない」というテーマについてお話します。

わたしが主宰するハンドメイドビジネスアカデミーでも繰り返し伝えている、成功のために欠かせない視点です。もし「なかなか売れない」と悩んでいるなら、品質への考え方を見直すチャンスかもしれません。ぜひ最後までご覧ください。

ハンドメイド作家は「品質」で勝負するしかない

ハンドメイド作品を販売するうえで「品質」は重要なポイントのひとつです。品質を高めることはブランド価値を上げることにつながり、販売価格を適正に設定する大きな根拠にもなります。

わたしたちハンドメイド作家は、小売業の一員です。ライバルは100円ショップや3COINSといった大手企業。彼らは大量生産によってコストを抑え、低価格で商品を提供しています。

一方で、個人で活動するハンドメイド作家は生産量が限られており、1点あたりの原価を下げることが難しいため、価格はどうしても高くなりがちです。だからこそ、「高いのにわざわざ選ばれる理由」が必要になります。その理由こそが「品質」です。

価格競争ができない以上、わたしたちが勝負できるのは品質へのこだわりなのです。

お客さまの悩みを解決する商品をつくる

ヒット商品を生み出すための最大のポイントはお客さまの悩みを解決することです。喉から手が出るほど欲しいと感じる商品、つまり「こんなものがあったら絶対に買いたい」と思わせる商品を作ることが大切です。

わたしたちハンドメイド作家は、大手企業のように安くて良いものを大量生産することはできません。その代わりに、お客さまの悩みや不満に直接応えることで選ばれる存在になれるのです。

世の中には「もっとこうだったらいいのに」と感じながら既製品を使っている人が意外に多くいます。その声に応える商品を作れば、自然と高品質にこだわる姿勢へとつながります。

もちろん簡単なことではありません。コストの高い素材を避けたり、手に入りやすい材料で妥協してしまう作家さんも少なくありません。しかし、そこで一歩踏み込んで「本気で素材を探したか?」と自分に問いかけることが重要です。

安価で品質の良い商品があふれる時代だからこそ、多少値が張っても「これなら欲しい」と思わせる商品を作ること。それこそが、ハンドメイド作家が勝ち抜く唯一の方法なのです。

ハンドメイドビジネスには“覚悟”が必要

ハンドメイドでお店を立ち上げるということは、会社をつくり、自分自身が社長になるのと同じことです。ビジネスを始める以上、楽なはずがありません。もし「楽をしたい」と思うなら、会社員やパートとして働く方が向いているはず。そこでは創業主が大変な部分をすべて担ってくれているからです。

ハンドメイドビジネスは“雇われる”という感覚では成り立ちません。あなたが創業主であり、自分のブランドからヒット商品を生み出さなければならない立場だからです。だからこそ「本気で取り組んでいるか?」を自分に問いかけてみてください。

結果が出ていない人は、その覚悟が足りない。成果を出している人は、迷わず本気で取り組んでいます。この差こそが、売れるか売れないかを分ける最大のポイントなのです。

10ヶ月間、問屋をまわり続けて見つけた答え

わたしが「ラシエスタホリデーショップ」でペアアンクレットやペアブレスレットを販売し始めたころ、お客さまからの要望は「シャワーも寝るときも、ずっとつけっぱなしにしたい」というものでした。

しかし、当初の商品は使用中に切れたり壊れてしまい、結果として大きなクレームにつながってしまったのです。返金対応をしながらも「このままではダメだ」と痛感し、改良を決意しました。

それから始まったのが、10ヶ月以上にわたる素材探し。ネットで情報を集め、サンプルを取り寄せ、濡らしたり強く引っ張ったりしてテストを繰り返しました。問屋を何度も訪ね歩き、自分の手で確かめる日々。営業活動と並行しながら、泣きながら必死に取り組んだ時間でした。

高品質を追い求めた結果、得られたもの

イベント出店から百貨店での販売に移ったことで、お客さまの求めるレベルは格段に上がりました。安価な既製品では満たされない品質を期待される以上、ハンドメイド作家である自分には“頑丈で長持ちする商品”を届ける責任があります。

そう覚悟して改良を重ねた結果、現在では「3年間つけっぱなしでも壊れない」と喜ばれる商品へと成長しました。

この10ヶ月間は、悩みと試行錯誤の連続で決して楽な道のりではありませんでした。しかし「必ずできる」と信じ、行動し続けたからこそ答えにたどり着けたのだと思います。諦めず挑み続けることが、品質を守り、ブランドを育てる唯一の方法なのです。

商品改善の先に待っていた月商100万円とロングセラー

諦めず改良を重ねた結果、お客さまに心から満足していただける商品を作り上げることができました。その成果として、月商100万円を突破し、年商も1,000万円を超えるまでに成長。

そして2017年に誕生したこの商品は、8年経った今でも売れ続け、楽天ランキングで1位を獲得するなど、ロングセラーとして多くのお客さまに選ばれています。

ここまでの道のりは決して楽ではありませんでした。しかし、不安や失敗を乗り越えながらも「必ずできる」と信じて挑み続けたからこそ、この結果にたどり着けたのです。ヒット商品は偶然生まれるものではなく、お客さまの悩みに真剣に向き合い、品質で応える姿勢からしか生まれません。

わたしの商品は1本あたり約4,000円と決して安くはありませんが、「3年間つけっぱなしでも壊れない」という信頼があるからこそ、この価格でも売れ続けています。

だからこそ声を大にして伝えたいのは、どんな価格帯の商品であっても「お客さまの悩みを解決する品質」を守り抜くこと。それが、ハンドメイド作家として売れるための大切なポイントです。

価格帯は分けても、品質はすべて同じにする

商品をすべて同じ価格で販売するのはNGです。例えば、全商品が5万円だったら、新規のお客さまが気軽に購入するのは難しいですよね。だからこそ大切なのは「松竹梅の法則」を意識した価格設定です。お客さまが手に取りやすい価格帯から、高価格帯の商品までバランスよく揃える必要があります。

しかし、ここで忘れてはいけないのが「品質の一貫性」です。わたしのブランドでは、1,000円の商品でも3万5,000円の商品でも「シャワーも寝る時もつけっぱなしで使える」という品質はすべて同じ。これを守らないとブランドの信頼は築けません。

安価な商品であっても品質が高ければ、お客さまは「次はもっと高いものを買ってみよう」と思ってくれます。逆に、安いからといって手を抜いた商品を出してしまうと、高価格の商品にまで悪いイメージがついてしまいます。

これはスーパーの試食と同じです。無料で食べてもらうソーセージが美味しければ「この商品は買って間違いない」と安心して購入につながりますよね。つまり、最初の一口で信頼を得ることが大事なんです。

安い商品でも「さすがこのブランド!」と思ってもらえる品質を提供することで、自然と高価格の商品にも手を伸ばしてもらえる。そして満足したお客さまのレビューが積み重なり、新しいお客さまの信頼につながる。これが、売上を安定的に伸ばすための基本なのです。

まとめ

ハンドメイドビジネスで成功するために欠かせないのは「お客さまの悩みを解決する品質を提供すること」です。価格を変えても品質を落としてはいけないし、「これくらいでいいか」と妥協して販売してしまえば、信頼は一瞬で失われてしまいます。

今は、minne・Creema・BASEといった無料で始められるネットショップが充実していて、ハンドメイド作家のチャンスは大きく広がっています。だからこそ、戦略を立て、正しいやり方で取り組めば、誰でも売れる時代なのです。

大切なのは「品質を守る覚悟」と「お客さま目線で考える姿勢」。これを忘れなければ、あなたの商品は必ず選ばれるようになります。今日からぜひ、自分の商品を見直し、未来につながる一歩を踏み出してください!

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